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ワンフクオカホテルのレストランで
お得すぎる贅沢ランチセットを!
超絶景が広がる天神ワンビル最上階

ワンフクオカホテルのレストランで お得すぎる贅沢ランチセットを! 超絶景が広がる天神ワンビル最上階

「ONE FUKUOKA BLDG.(通称ワンビル)」の最上階にあたる18·19階の「ONE FUKUOKA HOTEL(ワンフクオカホテル)」。福岡市街地や博多湾を見渡せる絶好のロケーションで、レストランやカフェ、バーなどさまざまなスタイルで飲食を楽しめるとにぎわっている。

なかでも今回は、「THE KITCHEN」のランチセットをピックアップ。一皿一皿に込められた魅力を余すところなく紹介する。

目次

「THE KITCHEN」のランチセット

地下鉄天神駅に直結し、西鉄福岡(天神)駅からも徒歩ですぐのアクセス抜群の「ワンフクオカホテル」。19階にあるレストラン「THE KITCHEN」は、普段よりちょっと贅沢な体験ができるランチスポットだ。

専用のエレベーターで19階に上がると、都会の喧騒を忘れさせるほどの静謐と、高揚感に満ちた空間が広がる。

「THE KITCHEN」からの眺め

ここでお昼に提供される「ランチセット」は、知る人ぞ知るお得なセットメニューだ。

数種類ずつ用意されたパスタやメインのうち好きなものを一つ選ぶと、その価格で前菜とパン、ドリンク(コーヒーか紅茶)がセットになる。例えば、現在提供中のメニューの場合、パスタは2,600円から、メインは2,900円から各4種類を用意する。どのメニューを選ぶか迷ってしまいそう……!(サービス料別途10%)

ランチセットのメニュー(2026年2月現在、以下同)

ランチセットの他にもデザートメニューまで用意している。
せっかくならぜひデザートまで楽しみたいところだ。

ランチタイムで提供されるデザートメニュー

メニューの詳しい内容について、「THE KITCHEN」で働く3人に話を聞いた。

(写真右から)料理長を務める中野裕太さん、キッチンスタッフの渡辺怜生さん、ダイニングスタッフの有馬優香さん
中野料理長
中野料理長

旬に合わせて全国の食材を仕入れていますが、福岡や九州など地元産の食材は特に意識しています。食材を通して地域の良さを伝えるのも私たちの重要な役割です。そのため、常に魅力的な食材を探していますし、農家さんや作り手さんと直接つながることも珍しくありません。

福岡出身の中野料理長。「ザ·ルイガンズ」や「WITH THE STYLE」などでも料理長を歴任

また、「ランチコース」ではドリンクとの「ペアリング」も贅沢感を上げてくれるポイントに。スパークリング1杯+白or赤ワイン1杯で2,200円。これはお得すぎるのでは?!

ランチセットのお料理と合わせてその一例を紹介する。

Appetizer 前菜

1品目に提供される前菜は、旬をたっぷりと堪能できる見た目にも美しい一皿だ。

中野料理長
中野料理長

前菜は、フランス南部で親しまれている「ニース風サラダ」がベースになっています。ツナやゆで卵、オリーブ、青魚などを使うのが通常ですが、ツナはケイパーと合わせてムース状に、卵は半熟にして、青魚の代わりにアンチョビを使うなど独自のアレンジを加えています。

有馬さん 
有馬さん 

ドリンクとして合わせるのは、私たちが直輸入しているイタリア産のスパークリングワイン「スプマンテ」です。グレーラという品種が使われていて、乾杯にふさわしいさわやかな味わいです。ノンアルコールスパークリングも用意していますのでお酒が飲めないお客さまでもお楽しみいただけます。

Pasta パスタ

そして、パスタかメインかを選べる2品目。正直に言うと、どちらも捨てがたい!
例えばパスタなら、イタリアンの王道「ペスカトーレ」をラインナップ。

リングイネの「ペスカトーレビアンコ」。魚介類がこんなにたっぷり!野菜は菜の花を使用
渡辺さん
渡辺さん

ムール貝を主体に、エビやイカなど季節の海鮮をたっぷり使用。旬の野菜と合わせて、うまみたっぷりのソースに仕上げています。平たいリングイネとソースがよく絡むので魚介のおいしさを最後まで味わっていただけます。

進学をきっかけに福岡に来たという渡辺さん。製菓を専門的に学んだ後カフェで勤務。その後ワンフクオカホテルに就職し、開業から厨房を支えている
有馬さん
有馬さん

ペアリングでは、海に囲まれたイタリア·シチリア島のシャルドネを使った白ワインを合わせます。魚介のうまみを引き立てる一杯です。ノンアルコールを選ばれる方には、オリジナルのモクテル「檜薫るジンジャー」をおすすめしています。

Main メイン

一方、メインの魚·肉料理も見逃せない。

「糸島豚のグリル 国産ニンニクとローズマリーの香り」
中野料理長
中野料理長

福岡·糸島産の「糸島豚」の肩ロース150gを網焼きにしています。素材の力を生かしたいという思いから、シンプルな調理法を選びました。繊細な肉質で、甘みのある糸島豚。栗やさつまいものような甘さが特徴のジャガイモ「インカのめざめ」や、風味が強いイタリア野菜「ルッコラセルバチコ」など、付け合わせの野菜もしっかりと楽しめますよ。

有馬さん
有馬さん

糸島豚に合わせるのは、アメリカ·カリフォルニア産の赤ワイン「カベルネソーヴィニヨン」です。果実の力強さが肉の脂身のおいしさやグリルの香りを引き立ててくれます。ノンアルコールは、オーストラリア産の赤ワイン用葡萄ジュースをおすすめしています。存在感のある果実味で、ワインのように優雅にお楽しみいただけます。

食後のデザートにも注目を!

食後に余裕があれば、ぜひデザートまで味わってほしい。「福岡県産あまおうナポレオンパイ」(1,400円)をはじめとする旬のフルーツを使ったメニューなど、4種類から選ぶことができる。

「福岡県産あまおうナポレオンパイ」。三層のパイ生地にあまおうとクリームを挟んで仕上げ。フランスでは、この形状がナポレオンの帽子に似ていることから「ナポレオンパイ」と呼ばれるようになったとか
渡辺さん
渡辺さん

「あまおう」は、開業時からお付き合いのある福岡·福津のいちご農家·スカイフローラファームから仕入れています。通常流通しているイチゴは摘んでから手元に届くまでの間に追熟させますが、このあまおうはひと味もふた味も違います。完熟を越えた「超完熟」が特徴で、摘んだその日に厨房に届けてくれるんです。卵黄たっぷりのカスタードと濃厚な生クリームがイチゴの甘みを引き立てます。

有馬さん
有馬さん

デザートに合わせるドリンクは、コーヒーか紅茶から選べます。

コーヒーは、ホテルのオリジナルブレンドを使用。すっきりした味わいの中に深みが感じられ、お食事の余韻と共にお楽しみいただけます。

紅茶は沖縄県産で、職人が一つひとつ手摘みで茶葉を収穫しているセイロンティーとのブレンドです。渋さと香りがお食後のひとときにぴったりです。

有馬さんはホテル専門学校で接客を学んだ後、カナダ·バンクーバーへ留学。タイ·プーケットのホテルでも勤務。「さまざまな事業で福岡のまちを支える西鉄にも興味がありました。数あるホテルのなかでもワンビルの中にあるホテル、というのに惹かれて入社しました」(有馬さん)

「ワンフクオカホテル」抜群のロケーション

ランチセットなどのメニューはもちろんのこと、「ワンフクオカホテル」のロケーションや19階までのアプローチも特別感を与えてくれる。

ゲストを最初にもてなすのは、世界的なアーティストの衣装も手掛ける舘鼻則孝さんによる、力強くも繊細なアートの数々。ロビーの先に広がる福岡のパノラマは圧倒的な開放感があり、訪れる者の心を解き放つ。

19階ロビー。季節ごとに代わる装飾も見どころだ

ホテルスタッフによるていねいなおもてなしも魅力のひとつ。上質な雰囲気を保ちながらもフレンドリーな接客で、すっかりリラックスできるはずだ。

紹介した「THE KITCHEN」の他にも、同じフロアではルーフトップのカフェ&バー「THE ROOF」も営業中。カフェメニューやアフタヌーンティー、カクテルなどを提供する。「THE KITCHEN」のランチの後にゆっくり過ごすのに最適で、博多湾を望みながらサンセットや夜景を楽しむのもいい。

「THE ROOF」
福岡市内の夜景が見渡せる

「WAN STEAK HOUSE」はプライベート感あふれる鉄板焼きダイニングだ。ランチコースは6,000円、ディナーコースは13,000円。上質な黒毛和牛や厳選した野菜など九州の食材を、絶好のロケーションで堪能できる。

「WAN STEAK HOUSE」内観。カウンター全16席

「THE KITCHEN」のランチ営業は、11時30分から16時00分まで(ラストオーダー14時30分)。空席があれば当日でも入店できるが、窓側の席を狙うならホームページから予約して来店するのが確実だ。

渡辺さん
渡辺さん

提供するメニューは月や季節によって変わります。地産地消の料理が登場することもあるので、何度も通って旬の食材を知っていただけるとうれしいですね。「ランチセット」は90分ほどでお召し上がりいただけるので、プライベートのみならずビジネスの会食にも人気です。ご来店をお待ちしています!

福岡随一のロケーションと洗練された料理の数々で、ゆったり贅沢な時間を過ごしてみては?

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