西鉄の第16次「中期経営計画」が発表された。これから3年間、計画されているプロジェクトの全てが書き記された、いわば「予言の書」だ。重要なところ、おもしろそうなところをピックアップしてご紹介!見えてきたのは心躍るちょっと先の未来。
国内外で再生可能エネルギー開発に取り組む「自然電力」と「西鉄」が 設立した合弁会社「西鉄自然電力合同会社」。再生可能エネルギーの開発やEVバスの導入 など、西鉄グループによるエネルギー分野での「まちづくり」に着目!
世界中の人々にとって不可欠なインフラである国際的な物流事業。 その事業を担う西鉄の国際物流事業本部は、29 か国・地域、121都市で展開! 言語・文化が異なるからこそ、コミュニケーションの中で大事にしているものとは?
西鉄が目指す「新領域への挑戦」には、「環境資源」「農水産」「ウェルネス」「地域ソリューション」の4領域が挙げられている。この野心的なチャレンジに欠かせないのが新興企業「スタートアップ」の存在だ。
ホテル・航空・旅行など、次世代の観光人材を育成する「西鉄国際ビジネスカレッジ」。エアライン科には、航空業界の花形・キャビンアテンダントを目指して各地から学生が集まります。就職率100%を誇る名門校へ潜入!
1日およそ1400台が街中を走る西鉄の路線バス。その中には引退を迎えようとしている車両もあることをご存じですか?役目を終えたバスが集まる最期のターミナル、「九州メタル産業」でのリサイクルの模様をリポート!
JALの世界中の空港スタッフが知識や発想力を競うグランドハンドリング(航空機への搭載・貨物の搬送)コンテスト。世界1位と2位に輝いた西鉄エアサービスのスタッフへ会いに、いざ山口宇部空港へ!
西鉄には国際物流事業本部という、世界各地で貨物に関する幅広いサービスを提供するセクションがある。バスや鉄道のイメージが強い「西鉄」の中でも異色な、国際物流事業本部で働く社員の実態に迫る!
うさぎの紳士が1人の少女と街を巡る、不思議な世界観の西鉄の新テレビCMが今秋よりオンエアスタート。担当した広告会社のクリエイティブディレクターにCM制作の裏側を聞いてみた!
入手困難と言われている「トマトゼリー」がある。その名は『基山まるごとトマト』。毎年、限定個数のみの販売ですぐに売り切れてしまう。販売を手掛ける西鉄グランドホテルへ問い合わせてみた。