「ミニ東京ではない、福岡ならではの…」「全員が幸せであるように…」「西鉄なら、やってやれないことはない!」年齢も、取り組む事業も異なるメンバーの想いが生んだ「まち夢ビジョン2035」を紐解く座談会企画、第一弾!
「未来の交通」はどう変わっていくのか?移動手段の検索・予約・決済が完結するアプリ、少子高齢化社会に向けたAIオンデマンドバス、実証実験中の自動運転技術など……西鉄が思い描く「夢しかない」未来をインタビュー!
西鉄から新しいビジネスが誕生!?実証実験進行中の、日本で暮らす外国人に「リアルに起こっていること」を解決するコミュニティプラットフォーム。社内起業制度を利用して熱視線を浴びる、噂の社員に注目!
西鉄の第16次「中期経営計画」が発表された。これから3年間、計画されているプロジェクトの全てが書き記された、いわば「予言の書」だ。重要なところ、おもしろそうなところをピックアップしてご紹介!見えてきたのは心躍るちょっと先の未来。
福岡の街で一際目立つ西鉄の連節バス(BRT)。あの長い車両を操る超絶テクニックは、FBS『福岡くん。』でも紹介され、大きな反響を呼んだ。社内でもわずか5%しかなれないという、連節バス運転士のすご腕技術に迫る!
インターネット上の仮想空間「メタバース」。市場が拡大を続ける中、西鉄は日本初の「鉄道・バスのメタバースミュージアム」として、「にしてつバース」を展開!2月25日グランドオープンの「にしてつバース」をちょっとだけご紹介!
1日およそ1400台が街中を走る西鉄の路線バス。その中には引退を迎えようとしている車両もあることをご存じですか?役目を終えたバスが集まる最期のターミナル、「九州メタル産業」でのリサイクルの模様をリポート!
45年にわたって、筑豊エリアの地域交通を支えてきた筑豊電鉄の電車「2000形・2003号」。時代の役目を終えて、ついに引退。「ラストラン」・・・、その特別な1日に密着!
福岡県民の利用率NO.1交通系ICカード「nimoca」。愛くるしいあのキャラクターは実は超有名デザイナーの手によって生まれた!このキャラクターの名前って…?謎に包まれた誕生秘話に迫る!
地域の方々とのつながりを大切にしている西鉄電車。2022年10月16日、「第27回にしてつ電車まつり」が筑紫車両基地で開催された。3年ぶりの開催ということもあり、例年以上の熱気に包まれた会場の様子を徹底レポート!